秋篠宮家の長女、眞子さまとの婚約延期問題が続く小室圭さん。
5月7日に放送された「バイキング」では小室さんの代理人弁護士による「小室さんは弁護士になるとは言ってない」という衝撃の発言が放送されました。
大部分の人は、小室さんはニューヨークで弁護士資格を取得し、弁護士として働くものと思っていたのではないでしょうか…私も当然そうだろうと思っていました。
小室さんが弁護士にならない理由は何なのか?弁護士でなければ何を目指すのか?まとめていきたいと思います。
小室圭さんは弁護士にならない!

「バイキング」では小室さんの最新の気持ちが文章で紹介されました。
「(小室さんは)弁護士になるとは言っていません。彼は今ライフプランを作っている最中です」
「メディアの方は勘違いしています。小室さんは弁護士資格の取得を目指していると言ってますが、弁護士になるとは言っていません。今彼がどんな仕事をするのかは決まっていません。例えば、どこかの企業に就職するとか、もしかしたら起業するかもしれない。少なくとも今から医者になるとか農業をやるとかは選択肢にはないですが」
「彼は今、ライフプランを作っている。アメリカでの3年間でさまざまな人と出会い、経験を得ている。彼自身の人生の視野を広げている最中」
「弁護士にはならない」とはっきり言ったわけではありませんが、こういうあいまいな発言をする場合って、だいたいならないですよね…
最初は弁護士になるつもりだったけど、途中でどうしても違う職業へ就きたくなった、とかならわかりますが、最初から弁護士になるつもりなかったみたいですね。
小室圭さんは弁護士にならない理由は?何を目指しているの?

小室さんは司法試験を受けるためにニューヨークのロースクールに現在も通っており、先日ロースクールの学費(650万円)全額免除を得たという報道もされました。
ここまでして弁護士にならない理由はなんなのでしょうか?
彼は法律事務所に所属する前にも様々な職種を経験しています。
大学時代にはアナウンサー養成スクールに通っており、卒業後は三菱UFJ銀行に就職、2年後に現在の法律事務所に転職しています。
勝手な予想ですが、
アナウンサーになりたかったが、眞子様と結婚するためにあきらめざるを得ず、迷走中
なのかなと思いました(^^;
大学時代からアナウンサー養成スクールに通っていたということはかなり本気で目指していたのではないかと思います。
ですが、皇室の配偶者として政治関係者やマスコミ関係者はNGだと言われていますので、仕方なく別の職種へ就職したのかなと…
「人生の視野を広げている」ということで、何を目指しているのか不明…というか何も目指していない可能性が高いですね。。
何をするにもメディアに報道されますのでなかなか自由にやりたいことができない環境でしょうが、それも仕方ないと思います。
小室圭さんが弁護士にならないことに対するネットの反応
当たり前ですがこれに対して批判的な意見が多いです。
本当の一般人なら何をしようと自由ですが、皇室と方を結婚しようとしている人ならあり得ないという見方です。
28で自分探しは別に責められることではないと思う。自分の人生だし年齢は関係ない。
問題なのは自分探ししてる人が他人と人生を共にする結婚をしようとしていることでは。それが皇室なら尚更。
— ランナーランナー (@9e2EVVp4rJAQcOK) May 8, 2019
格好のゴシップネタになってしまった以上、身を引かれた方が得策かと。
それにしても、この鈍感力に関しては日本一でしょうね。
私が小室さんの立場なら、感情を押し殺して身を引くことを選択します。— しったろーtoいったろー (@sittaro_ittaro) May 8, 2019
司法試験を落ちた際の予防線じゃないの?事実なら。奨学金なら大学の忖度はあるが試験では「眞子様のフィアンセ」の威光はほぼ効かないとおもいますので…
— ダイスケ (@dai_bmw_325) May 8, 2019
「弁護士になるのでは?」と言う考えを「誤解や思い込みだ」と言われれば、確かにそれまでですが、では何ンの為にニューヨークに出向いて勉強しているのだろうと疑問に思いました。
18歳ならまぁ「先は長いから」
と思えますが…。
事務所は全て承知の上だったのでしょうか?— キル・ビル・ミチル (@a_gattaca) May 8, 2019
まとめ
自分探しの最中である小室圭さん。
弁護士でなければ何を目指すのでしょうか…眞子さまと結婚するためにはそれなりの職に就いていることが絶対条件で、無職なんてもってのほかです。
彼ももう28歳になる年(2019年現在)ですから、自分探しはやめて弁護士になるのが一番いいと思います…
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