離乳食中期の量・固さの目安って?どんな食材が食べられるの?

離乳食を初めて2か月くらい経つと1日2回食になり食べることにも慣れてきます。そろそろ食材の種類を増やして固さを変えていきたいけど、どんな食材をどれくらいあげればいいのか迷う方も多いのではないでしょうか。そこで、離乳食中期の量・固さの目安と食べられる食材を紹介します!

離乳食中期の量・固さの目安って?

食材によって異なります。炭水化物の場合、50~80g、ビタミン・ミネラルの場合、20~30g、タンパク質は魚・肉であれば10~15g、豆類は30~40g、乳製品は50~70gが目安です。もっと食べたがる場合はおかゆやパンを増やしましょう。タンパク質は腎臓に負担がかかるため量を守ってください。

固さ

豆腐くらいの、舌とあごでつぶせる固さにします。おかゆは7倍がゆにしていきましょう。始めは米粒を嫌がるかもしれませんので少しつぶしてあげると食べやすくなります。このとき食感を残すように注意しましょう。ほっぺをふくらませてもぐもぐと動かして食べているかよく観察してください。

どんな食材が食べられるの?

初期に比べてぐっと種類が増えてきますが、味つけはまだほとんどしません。一度濃い味に慣れてしまうと薄味には戻れないので注意してください。

穀類・いも類(炭水化物)

おかゆやパンの他に、マカロニやスパゲティといった強力粉で作られた食材も食べられるようになります。コーンフレークは砂糖を含まないプレーンなものならOKです。

野菜・果物類(ビタミン・ミネラル)

ピーマン、パプリカ、さやいんげん、ねぎ、ニラといった少しクセのある食材にもチャレンジできます。加熱して甘味を引き出したり、他の好きな食材と組み合わせて与えます。また、のりやわかめの海藻類も食べられるようになります。便秘に悩むお子さんにはぜひ食べさせたい食材です!きのこ類も徐々に与えていきます、なめこが食べやすくておすすめです。

大豆・乳製品類・魚介類・肉類・卵(タンパク質)

白身魚に慣れたら赤身魚をあげます。缶詰のさけやツナが簡単ですが、お湯をかけて塩分や油分は除くようにしましょう。肉は鶏ささみから始めます。ぱさつく場合は冷凍してすりおろすとなめらかに仕上がります。乳製品はチーズも与えられるようになりますが、パルメザンチーズは塩分が含まれているため小さじ1程度にしましょう。タンパク質を一度に2品与える場合はそれぞれ1/2程度の量にしてください。また、この頃から卵を与えて始めてよいとされていますが、前述した様々なタンパク質を食べてから、最後に与えるようにしましょう。

離乳食中期の量・固さの目安って?どんな食材が食べられるの?まとめ

食材が一気に増えママも食材の組み合わせを楽しめる反面、ママは準備が大変になってきますよね。そんなときはベビーフードなどもどんどん利用して無理のないように進めましょう!また、固さを変えると今までたくさん食べてくれていたのに急に食べなくなってしまう子もいますが、固さを元に戻したりしてゆっくり食べる練習をしましょう。

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